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イスラームは病人を見舞うことを強く奨励します。それどころかそれを、ムスリム同士の義務であると見なしています。アッラーの使徒(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)は言いました:

「ムスリムの、ムスリムに対する五つの義務:挨拶を返すこと、病人を見舞うこと、葬儀に参列することと、招待を受け入れること、そしてくしゃみをした者に“ヤルハムカッラー(アッラーがあなたを慈しまれるよう)”と言うこと。」

(アル=ブハーリーの伝承)

イスラームは病人の同胞を見舞うことにより、素晴らしい報奨を約束しています。アッラーの使徒(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)は言いました:

「病人を見舞う者は、(そこから帰るまで)ずっと天国の果樹園の中にある。」

(ムスリムの伝承)

病人を見舞う者は、彼らに対して慈愛と同情の念を示すことが勧められます。教友アーイシャ・ビント・サアドは、彼女の父親がこう言ったと伝えています:

「私がマッカで病気だった時、預言者が私のお見舞いに来てくれました。彼は私の額に手を当て、私の胸と腹を撫でると、アッラーにこう祈って言いました:“アッラーよ、サアドを癒したまえ…。”」

(アブー・ダーウードの伝承)


またムスリムは病人に対し、祈りを捧げてやることが望まれます。アッラーの使徒(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)は言いました:

「まだ息を引き取っていない病人を見舞い、彼のもとで:“この上なく偉大なアッラー、偉大な玉座の主に、あなたを癒して下さいますようお願いします”と七回唱えるならば、アッラーが彼をその病から癒して下さらないことはない。」

(アブー・ダーウードとアッ=ティルミズィーの伝承)

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