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1-誰かの家に入る際には、外から許可を請います。 至高のアッラーはこう仰いました:

-信仰する者たちよ、その許しを請い、家人に挨拶することなしには他人の家に入るのではない。,

(クルアーン24:27)

2-また誰かの部屋に入る際にも、同様に許可を請います。至高のアッラーはこう仰っています:

-あなた方の子供が成人したら、あなた方以前の者たちがそうしていたように、(入室の)許可を請わせるのだ。,

(クルアーン24:59)

これらのマナーは家にいる者たちと、そのプライバシーの保護がその目的となっています。このことは、以下の預言者(彼にアッラーからの祝福と平安あれ)の伝承からもうかがい知ることが出来るでしょう:

「預言者(彼にアッラーからの祝福と平安あれ)が櫛の歯で頭を掻いている時に、誰かが扉の穴から彼の部屋の中を覗き見ていました。彼はその者に言いました:“もしあなたが覗き見ていたのを知っていたら、櫛でもってあなたの目を突いてやったところだぞ。(見るべきではないものを)見ないためにこそ、許可を請うことが義務付けられたのだ。”」

(アル=ブハーリーとムスリムの伝承)

また許可を請う者は、返答がないからといってしつこく許可を請い続けるべきではありません。アッラーの使徒(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)はこう言いました:

「 (呼ぶなりドアをノックするなりして)三回許可を請うても返事がなかったら、立ち去るのだ。」

(アル=ブハーリーとムスリムの伝承)

また許可を請う者は、自らが誰であるかを知らせるべきです。教友ジャービルはこう伝えています:

「私は父の債務の件で、アッラーの使徒(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)を訪問しました。彼のドアをノックすると、彼は言いました:“誰だ?”私は言いました:“私です。”すると彼はそれが気に入らなかったかのように、こう言いました:“私?私だって!?”」

(アル=ブハーリーの伝承)

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