クルアーンというイスラームの聖典は、どんな存在なのか?信徒にとってしか意味のない存在なのか?なぜ若者にこそ他の誰にも増してクルアーンの読誦練習が勧められるのか?等のポイントを、話し手のダマスカス留学経験エピソードを交えてお話しします。